-DXYZと亀岡市が推進する「顔ダケで、買い物」顔認証決済の実証事業で協業 -
2024年2月1日より、DXYZ株式会社 (東京都新宿区、取締役社長 木村 晋太郎) と、京都府亀岡市 (市長:桂川孝裕)がサンガスタジアム by KYOCERA内の「Football Diner」にて行う顔認証決済の実証事業にて、当社の顔認証クラウドAPI(JCV Cloud AnySee)と認証端末が採用されました。詳しくは以下(DXYZ株式会社のプレスリリース)をご確認ください。
このプレスリリースに応じて、当社から以下のエンドースメントを出しております。
【日本コンピュータビジョン株式会社 COO 本島昌幸】
日本コンピュータビジョンの顔認証は、パートナー様を通じて、全国数千の店舗やエンターテインメント施設において幅広く採用されています。顔認証決済においては、国内外のスーパーマーケット、小売店舗、カフェなど、多くの業種で高い信頼性と安全性が証明されており数多くの成功事例があります。DXYZの顔認証サービス提供に協力できることは喜ばしく思い、その卓越性を確信しています。顔認証技術の進化と安全な決済手段を提供することで、スタジアムの利用者に新たなる利便性と安心感をもたらします。
顔認証クラウドAPI 「JCV Cloud AnySee」
クラウド上で利用可能なAIサービスで、本人確認や属性検知などの高度な機能を提供します。 開発者は簡単に機能を組み込み、スケーラブルなソリューションを構築し、効率的にビジネス価値を生み出すことができます。
このプレスリリースに記載されている会社名および製品・サービス名は、各社の登録商標または商標です。